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Designer's Choice

色褪せない想いを刻む、花と名前を刻印できる本革しおり

通常価格 ¥1,250 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,250 JPY
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みなさん、栞(しおり)を使ったことはあっても、それについて深く考えたことはありますか?

一般的な栞(しおり)は、読書やノートのマーカーとして基本的な役割を果たしています。しかし、紙製の栞(しおり)は破れたり曲がったりしやすく、長く使うには不向きです。革製の栞(しおり)は触り心地が荒かったり、厚みがありすぎて本に挟むと違和感を覚えることがあります。また、プラスチックや金属製の栞(しおり)は手触りが冷たく、本やページを傷つけてしまう場合もあります。

さらに、多くの栞(しおり)はデザインが画一的で、特別感や愛着を抱けるものが少ないのが現状です。

「これが自分だけの栞(しおり)だ」と思えるものに、今日、出会えます。

「栞を変えるだけで、読書がもっと豊かになる」

 

花のデザインは、この商品にとって中心的な要素であり、感情や人生観を象徴しています。例えば、バラは情熱、ユリは純潔、ヒマワリは希望など、自然の成長と人間の感情をデザインに反映しています。花の芽生えから開花までのプロセスは、読書による心の成長や新たな発見を象徴しています。

デザインされたアルファベット大文字は、花の意味と使用者の名前を結びつける重要な要素です。各花の頭文字を美しくデザインし、個性を強調することで、しおりは特別な存在となり、使用者の感情や物語を象徴します。

革の素材は経年変化を特徴とする「植物タンニン鞣し牛革」です。その革を使用する意義は、素材の高級感や機能面だけでなく、読書を通じて心が豊かになり、革の風合いの経年変化とともに成長する過程を表現しています。花の美しさと革の質感が組み合わさり、使うたびに心に響く特別な読書体験を提供します。

パッケージは、開封から保管までユーザー体験を重視した設計になっています。商品の質感や雰囲気に合わせたデザイン。パッケージ内部構造や栞の配置・表現方法にも工夫。収納や長期保管にも対応しています。

幅広いサイズの本に対応する135 x 30mmの少し大きめのサイズと、挟んでも違和感がない1.0mm前後の厚さが特徴。紙に馴染む柔らかい素材で、高級感ある型押し仕上げ。完全手作りで、職人が一枚一枚丁寧にカットしています。

花と文字デザインにこだわり、植物が芽生え成長し開花する様子を細部まで表現。幅25㎜以内で茎や花びらを鮮明に型押しできる構造です。本と花とともに楽しむ本革の経年変化も魅力で、4色から気分やシーンに合わせて選べ、時間とともに変わる風合いが楽しめます。

名前や特別な言葉を刻印したしおりは、記念日や誕生日などの大切なイベントでの贈り物に最適です。花のデザインとイニシャルが特別な思い出を呼び起こします。また、ペアで使うことで、遠く離れた友人や家族ともつながりを感じられ、同じ本を読んだり、感想を共有したりできます。

苗字や名前だけでなく、イニシャル、好きな言葉、好きな花で選ぶこともできます。全26種類制覇したり、家族や友人で同じデザインをシェアすることも可能。2~10文字まで自由自在にカスタマイズしてお使いいただけます。